現在のアパートローンを組むに当り、銀行不正融資(通帳改竄・二重契約等)が疑われる場合、不動産ADR(法務大臣認証日本不動産仲裁機構)に相談して下さい。 *不正の度合い、契約内容・経緯と再建計画案によりますが、不動産ADR […]
「新着情報」の記事一覧(10 / 12ページ目)
レオパレス21「終了プロジェクト」契約解除・家賃減額指示命令とは (内部メール2011年8月10日)
2011年8月10日付け レオパレス内部メールです。 契約解除・家賃減額指示命令が本部より各支店に流されています。 これで15,000戸の契約解除がなされました。 これにより、2000人のオーナーが被害を被りました。 & […]
サブリースのリスク <レオパレス21社の事例> 「サブリース契約であっても借地借家法32条の賃料減額請求ができるのか?」
<レオパレス21社の事例> オーナーからの相談内容 物件築年数が4年目にもかかわらず賃料減額を迫られた。 賃貸物件内容: 借上げ個数16戸(敷地722.23㎡ 建坪436.77㎡ ) 総額投資資金:109,000,00 […]
「不動産ADR調停案作成検討委員会」による事業再生計画の作成
NPO法人日本住宅性能検査協会(内閣府)は一般社団法人日本不動産仲裁機構(法務大臣認証裁判外紛争処理機関)の公認主管専門委員です。 調査及び事業再生計画作成 「不動産ADR調停案作成検討委員会」では、不動産 […]
<かぼちゃの馬車事案> 国土交通省関東地方整備局は、株式会社フューチャーイノベーションに対し、宅地 建物取引業法に基づく処分を実施しました。
被処分者は、少なくとも5件の買主との間のシェアハウス用の宅地の売買の媒介にあたって、売主業者を介して融資を受ける金融機関に提出する買主の通帳等の資産資料について、売主業者が保有資産の金額を修正して提出することを認識したう […]
金融庁 スルガ銀行に対する行政処分(平成30年10月5日)<銀行法第26条第1項に基づく命令>
⑥ シェアハウス向け融資及びその他投資用不動産融資に関して、金利引き下げ、返済条件見直し、金融ADR等を活用した元本の一部カットなど、個々の債務者に対して適切な対応を行うための態勢の確立 https://www.fsa. […]
株式会社ケリーバックス スルガ銀行不正融資問題発覚(2017年123棟販売)(「ガイアの夜明け」2月5日放送より)
株式会社ケリーバックスは、中古一棟マンションを年間約100棟販売しており、ほぼ全ての融資は預金残高改竄が行なわれている。 (ガイアの夜明け2月5日放送より) http://p.jcc.jp/news/14383337/ […]
国土交通省 宅地建物取引業者に対する聴聞の実施について ― 株式会社フューチャーイノベーションに対し、宅地建 物取引業法に基づく聴聞を実施 ―
関東地方整備局が、株式会社フューチャーイノベーションに対し、宅地建物取引業法に基づく聴聞を実施します。 詳しくはPDFをご覧ください 参考:相関図
【プレスリリース】<スルガ銀行等>「シェアハウス等投資不動産不正取引調査委員会」事例紹介
表題のとおり、プレスリリースを行いました。 詳しくは下のURLをご覧ください。 https://www.value-press.com/pressrelease/214463